手作りチョコレート

最近のバレンタインデーには、手作りチョコレートを贈る女性がとても増えているからです。

と言いましても、まさか、手作りチョコレートだからといって、カカオ豆のところから手作りする方はいらっしゃらないでしょう。

手作りチョコレートは、市販のチョコレートを溶かしたり、ココアパウダーで作るのが基本ですから、手が込んでいるように見えて、実はけっこう簡単であるのも事実です。

形も自由に作ることが出来ますし、チョコレートの固さ、柔らかさも自由自在です。

そのように、いくらでもアレンジが効きますから、本当にたくさんの種類のチョコレートを作ることが出来ます。

毎年、違った感じの手作りチョコレートをプレゼントすれば、あなたの株は上がるばかりでしょう。

さらに、出来あがった手作りチョコレートにラッピングを可愛らしく施せば、お菓子作りが得意な素敵な女性・・・というように思われること必至です。

一度もお菓子なんて作ったことがない!という方でも、簡単に作れるようなレシピもご紹介する予定です。

本番に入る前に、一度、自分用に練習として作ってみるのもよいですね。

そうすれば、味の調節も前もってわかりますし、2回目ともなれば、1回目よりは格段に上手に出来るはずです。

バレンタインデーの起源

ローマのお祭りが起源であったという説があります。

古代ローマには、ルペルカーリア祭というお祭りがありました。

このお祭りは、ローマの農耕神であるファウヌスと、ローマの建国者であるロームルスとレムスに捧げられた豊饒祭ですが、毎年、2月15日から始まったそうです。

ルペルカーリア祭りでは、町中のすべての若い未婚の女性たちが、自分の名前を書いた紙(当時はまだ現在のような紙ではなかったと思われますが)を大きな壺に入れました。

そして、独身の男性たちが、その壺から、女性の名前が書かれた紙をクジのように引いて、お祭りの間のパートナーを決めるといった風習があったのです。

そのパートナーは、お祭りの間だけにとどまらず、もっと長く続いたり、中には結婚をするカップルもいたそうです。

そうでない男女は、毎年、お祭りでパートナーを見つけました。

ところが、西暦496年になると、当時の法王であったゲラシウス一世は、ルペルカーリア祭を15日から14日に変更して、異教のお祭をやめさせようとしたのです。

そして、代わりに別の風習を根付かせようとしました。

それまでと同じように壺に入った紙をひかせたのですが、今度はその紙には、聖人たちの名前が書かれていました。

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